上三川の家


白い箱が連なる外観。「空間的中庭」のある住まい。

栃木県上三川町に建つ、様々な「箱」が重なるような外観をもつ木造2階建ての住宅です。外部に対して閉じた印象の建物ですが中に入ると一変します。空間の一部ともいえる「中庭」が光を柔らかく受け止め、個々の部屋に優しく光を運びます。内部は箱と箱が連続するような構成で扉が少なく大きな一室空間となっています。個々の箱は天井高さが異なり空間に変化を与えています。また、断熱性能を確保する為に壁や天井には高性能のウレタンフォームを使用し、外気の温度変化に左右されにくい構造となっています。内部の床は無垢のシバグリフローリング。壁と天井は全て漆喰仕上げとなっています。中庭の床はグレー色のコンクリート系舗装材を用いて静寂な空気をもった建物になることを意図しています。

 
 

上三川の家


白い箱が連なる外観。「空間的中庭」のある住まい。

栃木県上三川町に建つ、様々な「箱」が重なるような外観をもつ木造2階建ての住宅です。外部に対して閉じた印象の建物ですが中に入ると一変します。空間の一部ともいえる「中庭」が光を柔らかく受け止め、個々の部屋に優しく光を運びます。内部は箱と箱が連続するような構成で扉が少なく大きな一室空間となっています。個々の箱は天井高さが異なり空間に変化を与えています。また、断熱性能を確保する為に壁や天井には高性能のウレタンフォームを使用し、外気の温度変化に左右されにくい構造となっています。内部の床は無垢のシバグリフローリング。壁と天井は全て漆喰仕上げとなっています。中庭の床はグレー色のコンクリート系舗装材を用いて静寂な空気をもった建物になることを意図しています。

所在地:栃木県上三川町
構造・規模:木造 2階建
竣工年月:2008年8月
敷地面積:240.17m2
建築面積:117.59m2
延床面積:169.76m2
設計:若原アトリエ
構造:長坂設計工舎
施工:松本住建