小さな庭の家


小さな庭を中心とした暮らし

祖母とご夫婦、お嬢さんの三世代4人が暮らす住まいです。設計を始めるにあたり、現在お住いの家の「庭木の移植」が求められました。そこで敷地正面右半分に「小さな庭」をつくりました。ここは玄関へのアプローチ空間になります。また各自が個室から出て集う「広間」を「小さな庭」に面した明るい場所に設けました。ここでは庭の緑を眺めたり、季節の移ろいを感じることができます。個室と広間、内と外、光りと影...相反する関係性が刻々と変化しながらも、様々な場所で「心地よい距離のあり方」を発見できる、そんな日常のある住まいを目指して設計しました。

 
 

小さな庭の家


小さな庭を中心とした暮らし

祖母とご夫婦、お嬢さんの三世代4人が暮らす住まいです。設計を始めるにあたり、現在お住いの家の「庭木の移植」が求められました。そこで敷地正面右半分に「小さな庭」をつくりました。ここは玄関へのアプローチ空間になります。また各自が個室から出て集う「広間」を「小さな庭」に面した明るい場所に設けました。ここでは庭の緑を眺めたり、季節の移ろいを感じることができます。個室と広間、内と外、光りと影...相反する関係性が刻々と変化しながらも、様々な場所で「心地よい距離のあり方」を発見できる、そんな日常のある住まいを目指して設計しました。

所在地:東京都練馬区
構造・規模:木造 2階建
竣工年月:2016年6月
敷地面積:118.22m2
建築面積:58.79m2
延床面積:112.61m2
設計:若原アトリエ
構造:長坂設計工舎
植栽:庭工 永久保
施工:木村工業
 
写真:中村絵